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December 11, 2005
ONKYO オンキョー AVアンプ TX-SA603(N)
AVアンプを超えた「AVセンター」としての実力
TBC搭載ビデオ・アップコンバーター
D4(720p)対応D端子はもちろん、コンポーネントRCA、S、コンポジットといった多彩な映像信号/端子間の変換ができるビデオ・アップコンバーターを搭載。時間軸方向でのジッターノイズを低減する「タイムベースコレクター(Time Base Corrector)」を装備することで、コンポジット、Sからコンポーネントへの上位変換においても、高精度な信号変換ができるようになりました。また、S端子→D端子へのアップコンバート出力、S端子→コンポジット端子へのダウンコンバート出力、コンポーネント信号のD端子←→コンポーネント端子間での変換出力といったさまざまな映像信号変換が可能です。(録画用出力には未対応)
リスニングルームの特性を自動的に高速・最適チューニング
Auto Speaker Set-up
付属のマイクで、最適なスピーカー設定を自動的に行う機能です。接続したスピーカーの数やサイズ、視聴位置までの距離、各スピーカーのレベルといった多彩な項目を、約120秒で最適値に自動設定します。
電源ライン・信号ラインを抜本的に短縮。
レイアウトを合理的にして、電源と信号の経路を約半分に短縮しました。電源ラインを短縮することによって電源供給の安定度を飛躍的に向上。大電流を必要とする低音の再生能力を高めました。また信号ラインの短縮は、信号伝送中のノイズ混入(AVセンター内部で発生するもの、および外部機器から混入するものなど)を徹底的に抑制し、よりクリアな音質を実現します。
新型のシャーシ構造で、剛性を大幅強化。
筺体前面から後面にわたりフレームバーを設置するシャーシデザインを新たに採用しました。同時に、このバーと剛性の高いヒートシンクパーツとをがっちりとネジ止めすることで、筺体フレームに対して4点固定を実現。音質に悪い影響を与える筺体の振動から、AVセンターの持つ再生能力を守ります。
特許技術VLSC回路を採用。
デジタルオーディオ時代の命題とも言えるD/A(デジタルtoアナログ)変換の純度レベルを画期的に高める特許技術回路「VLSC」を、全7.1チャンネルに搭載しました。通常のAVセンターではデジタル信号につきものの有害なパルス性ノイズを、D/A変換後に、ろ過方式とも言えるローパスフィルターで低減するにとどまっています。オンキヨーはパルス性ノイズの特性を分析し、プログラム制御によるノイズ完全除去方式のVLSCを搭載。ピュアな音楽再生を実現します。
(米国特許番号 6,697,002。日本およびEU各国は特許出願中。)
独自のWRAT=広帯域再生7chアンプ。
DVD-Video、DVD-AudioやスーパーオーディオCDなど、次世代の広帯域/広ダイナミックレンジ・メディアの能力を最大限に引き出す、独自の技術WRAT(Wide Range Amplifier Technology)を、全チャンネルのパワーアンプ回路に採用。回路内の全てのアースポイントを一点に集中させて、電源回路のインピーダンスを低くし、微小信号の再現力や、スピーカードライブ力を向上させました。組み合わせるスピーカーの種別を問わず、よりエネルギー感あふれるドライブができます。また、広帯域を求めて通常のアンプに多用されるNFB回路への依存度を少なくしました。スペックよりも聴感を重視し、スピーカーからの逆起電力による音質への悪影響をおさえて、高域100kHzのワイドレンジ再生を可能にしています。
● 音声信号回路への電源供給部と、他の回路への電源供給部とを完全セパレート化。高周波ノイズなど、音声再生に悪影響を与えるノイズをさらにシャットアウト
● ハイグレードなコア採用の電源トランス
● 入力機器やソース間で生じる音量レベル差をあらかじめ補正できるインテリボリューム
● 接続したディスプレイの画面上で設定ができるオンスクリーンディスプレイ機能
● 192kHz/24bit D/Aコンバーター搭載
● セリフをさらにナチュラルに再現するシネマ・フィルター
● 小音量時でも豊かなサウンド、オプティマム・ゲイン・ボリューム
● より力強い低域再生が可能なダブル・バス回路
● 接続するスピーカーシステムに合わせてサブウーファー帯域を任意で設定できるクロスオーバー周波数切換え機能
● さまざまなタイプのスピーカーシステムに対応できる4Ω対応インピーダンス切換え機能
● 高品位なステレオ再生が可能なPure Audioモード
● 多彩なサラウンドフォーマットに対応(ドルビーデジタル、DTS、MPEG-2 AAC、DTS 96/24、ドルビーデジタルEX、DTS-ES Discrete6.1、DTS-ES Matrix6.1、DTS Neo:6、ドルビープロロジックllx)
● 厳選されたオリジナルサラウンドモード搭載 (Orchestra、Unplugged、Studio-Mix、TV Logic、Mono Movie、Full Mono、All Ch Stereo)
● 小音量時に微小な音声信号を補正して聴き取りやすくするレイトナイト機能(ドルビーデジタル再生時)
● サブウーファーを使用しない場合に、ダイナミックレンジやS/N比の劣化を防ぐノン・スケーリング・コンフィグレーション
● ボリューム部のライティングのON/OFF切換えにも対応する3段階ディマー
● トーンコントロール(フロントL/R)
● システム連動機能「RI EX」対応
● バナナプラグ対応ネジ式スピーカーターミナル(ターミナルピッチ:19mm)
- by Takayuki Honda
- at December 11, 2005 04:25
- in 音響・デジタル機器

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