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January 14, 2006

リマナチュラル 椿油

昔から、椿油は日本人の黒髪のお手入れには欠かせないとされていました。

この「椿油」のメーカーであるリマナチュラルは、化粧品という分野から始まったのでなく、自然食の本流ともいえるマクロビオティックの流れから生まれた化粧品メーカーです。時流にのった自然派化粧品ではなく、自然派という流れを作った会社のひとつです。

マクロビオティックの指導者桜沢如一氏は、食品だけでなく、化粧品にもマクロビオティックの考え取り入れてはと提唱されました。
日本人にとっては、「身土不二」の考えから椿油がよく、それを使っての化粧品の開発を提案、昭和41年にそれを受け出来たのがリマナチュラルの前身「リマ化粧品」。

当時は自然化粧品等の呼び名すらなかった時代で、自然食愛好家の人々に愛用されていたそうです。リマナチュラルは、リマ化粧品の23年の経験の上に誕生した自然派の草分けといえる化粧品です。
※身土不二・・・その土地に生きるものには、その土地でとれたものが合うという考え。

椿油は組成が皮脂に近く肌へのなじみがよく、古くから日本女性に愛されてきました。日本の女性の美しい髪は、椿油のおかげともいわれていました。
人間の皮脂の代表的な成分は、「オレイン酸トリグリセライド」。
椿油は、この成分を皮脂に近いと言われるオリーブオイルなどに比べても、さらに多く含むのです。だから、お肌に塗っても、髪につけてもスーッとしっくりなじむのです。
リマナチュラル椿油の原料は椿の本場、伊豆利島等国内産の無農薬椿油を使用しています。

利島は日本一の椿油生産高を誇り、島の樹木の8割は椿といわれています。
至る所に椿畑があり、初春の開花時期を過ぎて散った椿畑を、島の人々は「椿のじゅうたん」と呼びます。
この種子をひとつづつ取り出し、ギュッと一番絞りの椿油を、気になる色やニオイを活性白土という粘土で脱臭処理して可能な限り無色無臭に精製した、まさに手間ヒマかけた「こだわりの椿油」なのです。
ですから、一般のものに比べて無色でニオイもキツクなく、さらさらで、肌になじみやすく酸化もしにくいので、髪や肌のお手入れになど幅広く使用できます。

椿油



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