Main Contents
January 14, 2006
フェルメール「青いターバンの少女」
現在フェルメール作品中最も有名で最も人気のあるこの作品は、1882年の競売では痛みがあまりにも酷かった為フェルメールの作品と認知される事なく安値で取り引きされていました。 所蔵 マウリッツ・ハイス美術館サイズ (縦×横cm) 44.5cmx39cm 号数 F8号 通常商品(カタログ掲載)版 商品は額縁付きです。写真2と同じタイプの額縁になります。
世界中に現存するフェルメールの作品はわずかに35点。その謎に満ちた生涯と計算され尽くした構図で、国内外を問わず非常に人気の高い作家です。 今回は最近映画化され注目を浴びた「青いターバンの女」や「恋文」などマニア垂涎の作品ばかりを集めました。複製絵画とはいえ、これだけ沢山のフェルメール作品が一同にかいする機会は国内ではほとんどありません。
- by Takayuki Honda
- at 01:38
- in 絵画・アート
January 01, 2006
ゴッホ「花咲くアーモンドの小枝」 複製画
この絵には素敵なストーリーがあります。 今でこそ世界的人気画家になっているゴッホですが、生前に売れた絵がたった一枚だったというのはあまりにも有名な話です。 画家としての活動は10年だけ。その間におよそ2000点もの作品を生み出します。その尋常ではないエネルギーは、観るものの心をつかんで離しません。 ゴッホの作家活動は弟のテオによって支えられます。テオは自分の息子に尊敬する兄の名を付けます。そのことをとても喜んだゴッホは、自分と同じ名を持つ甥のために一枚の絵を描きました。それが本作品です。 この作品を描いたわずか半年後、ゴッホは自らの命を絶ってしまいます。さらにその半年後、今度はテオも兄の後を追うように亡くなってしまいます。 テオの妻ヨハンナは息子ヴィンセントにこの作品を通じ、父(テオ)と叔父(ゴッホ)の果たせなかった夢を託します。そして叔父の名と父の意思を引き継いだヴィンセントはゴッホの絵を広めるため、生涯をかけて活動してゆくのです。 そしてオランダ政府の援助の元「ゴッホ美術館」が完成。本作品も所蔵されます。それはゴッホとテオが亡くなってから83年後のことでした。 「花咲くアーモンドの小枝」はゴッホの意思を受け継いだ家族の結束の象徴なのかもしれません。
浮世絵に魅了され「日本に行きたい」と強く願っていたゴッホは、アルルの果樹園の一隅でこのアーモンドの木を見つけ、多くのスケッチを残します。バラ科・サクラ属・のアーモンドは日本画に出てくる梅や桜の“枝ぶり”を連想させ、ゴッホはこのアーモンドに「憧れの日本の香り」を嗅ぎとったのかもしれません。 最愛の弟テオに子供が産まれたことを祝し、ゴッホは喜びを込めてこの絵を描き、贈りました。それはオーベールで自死してしまうわずか半年前のことでした。 所蔵 ゴッホ美術館蔵 サイズ (縦×横cm) 50cmx63cm 額外寸法です 号数 F8号 本品は「額縁付き」でお届けします。額縁の変更も無料で承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。
- by Takayuki Honda
- at 01:54
- in 絵画・アート
ゴッホ「夜のカフェテラス」P10号 複製画
この絵が描かれたのは1888年9月。念願のゴーギャンとの同居も間近に迫り、短い人生の幸せの絶頂にいたころです。このカフェテラスは現在も、当時の姿そのままに営業を続けているそうです。 所蔵 クレラーミューラ美術館サイズ (縦×横cm) 70cmx59cm 号数 P10号 ■本商品は額縁付きでお届けします。
ヘリオトワルとは ルーブル美術館が認めた品質 「ヘリオトワル」はルーブル美術館のミュージアム・ショップがプリハードのキャンバス複製画につけた名称です。 従来の紙製の複製画と違って、キャンバス地の風合いはもちろん、絵具による微妙な陰影までリアルに再現できるのが特徴です。 従来、ルーブル美術館で販売されている紙製の複製画や額絵類は、フランス国立美術館連合の発注によりフランス国内で制作されています。 「ヘリオトワル」は日本国内で制作された複製画として初めてルーブル美術館に採用されました。また、キャンバス複製画が販売されたのも「ヘリオトワル」が初めての事です。 何故これほど高い評価を受けることができたのでしょうか?ルーブル美術館の学芸員をうならせたその理由を、是非皆さんも実物で御確認下さい 「ヘリオトワル」はプリハードの特許技術によって製作されています。特許番号:1949817号特許名称:布製キャンバスに印刷を施す方法登録商標:プリハード プリハード・デジタグラフ。
- by Takayuki Honda
- at 01:46
- in 絵画・アート