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January 16, 2006
老舗糸商さんのシルク毛布
今回ご紹介するのは京都の老舗糸商でつくられたシルク100%毛布(日本製)です。
シルクのよさは、自然素材で、吸湿、発散性が両方いいところ。
シルクの糸は、タンパク質でできていて、18種類のアミノ酸を含んでいます。 だから、人の肌ともなじみがよく、健康繊維として近年人気があります。
シルクの糸の構造上、繊維内部にたくさんの隙間があり、そこにたっぷり空気を含んでいるため、とても暖かい・・・だから毛布にも最適な素材なのです。
とても軽いですし、化繊と違い静電気もおこりにくく、ホコリやチリを寄せ付けません。
でも何といってもその肌ざわりの気持ちよさ・・・
シルクですから、やわらかい繊維の代名詞ですよね。
シルクと聞いただけで、やさしく触ってしまいませんか?
シルクにくるまれながら寝る感触。その心地よさ。
まさに至福の睡眠時間です。
この毛布をつくった大江繊維さんは、京都は西陣に江戸時代から続く老舗糸商。
以前はシルクといえば着物でした。
今から約20年ほど前、着物以外にもシルクの繊維としての良さをとりいれた製品をつくってはという動きが起こり、国の補助を受けて、シルク専門の会社が約15社話し合って、肌着とか靴下とか、製品を作り始めました。
大江繊維さんは、そんな中のひとつ。
いわばシルク製品のパイオニアの会社です。
その後、いろいろな会社がいろいろなシルク製品を作り始めたのはみなさまご存知のとおりです。
そんな流れの中で、大江繊維さんは、約10年以上前からシルク毛布を作り始めました。おそらくシルク毛布としては、1番か2番くらいの早さでした。
シルク毛布の先駆けと言ってもいいでしょう。
もっと詳しく見る→老舗糸商さんのシルク毛布
- by Takayuki Honda
- at January 16, 2006 05:15
- in 生活・家電

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